北海道の制御屋です。PLC/HMI(MITSUBISHI,OMRON,KEYENCE and OTHERS) 全国何処へでも伺います。

KEYENCEは何処に向かっているのか?

KEYENCE社のPLC とりわけKV8000は非常に強力なPLCだと思っています。KV-XLE02とProtocol Studioの組合せでどんな機器とでもソケットで繋がるし、ドライブレコーダーで不具合ポイントをピンポイントで見つけられたりと多機能で有能なCPUだと思います。

ただしKEYENCE社のPLCはIEC 61131-3に準拠していないのが玉に瑕でFBD(三菱電機でいう構造化ラダー)やSFCに対応していません。一応ST言語でファンクションは作れますが、オンラインで追加や編集が出来ないなど残念な部分も多くあります。

STよりもKV-Scriptに比重をかけているようにも思えますし、変数もPLC内部の実デバイスを割り当てているのでひと世代前の印象を強く感じてしまいます。このままKEYENCEは何処へ向かっているのか?ガラパゴス化した未来しか見えないのですが、そこは天下のKEYENCEなので何か手を考えているのでしょうね。

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